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2005年05月03日(はてなダイアリーバックアップ用ミラー)

それはわからん。

何故PS2ファンは糞ゲーを買わされるのか?その2

http://game10.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1110927362/101-200

 こちらで、うちのサイトのデータが参照されておりました。(151から)

 「アタリショックが……くる!」と唱える人の根拠として。(正確には最近のゲームでは「良ゲーが極一部」しかなくて全く糞な状況だよね、という話の根拠として)

 そういう読み方をされることは想定してなかったんですが、こういう人もいるわな、と思ったので、以下の一文を付け加えました。

Q:1999年~2000年ごろのゲームが一番つまらなかったってことですか?

 それはこのデータからだけでは言えないと思います。このデータから言えるのは、「1985年以前生まれのゲームプレイヤーがゲームをつまらないと感じることが多かった」ということであって、「1999年~2000年ごろのゲームが平均的につまらないものだった」などといった話とは少し違います。

 「つまらない」と感じられた原因が「1999年~2000年ごろのゲームが平均的につまらないものだった」からなのか、「ちょうどゲームをやりはじめて12,3年ぐらいして、ゲームプレイヤーが飽きてきた」からなのか、「影響力のある売れ行きソフトがつまらないと感じられやすいものだったから」なのか、はたまた、もっと想像もつかないような理由だったり、今挙げた原因の複合的なものなのか。

 このアンケートからだけでは「つまらない」と感じられた原因については明確に知ることはできません。ただわかるのは「つまらない」と思われたという結果があったということだけで、その原因については追加調査の必要があるでしょう。

 あと、見直したら、ゲームの接触率調査との兼ね合いも考えてなかったな、ということに気づき、「「つまらない」と感じた率÷ゲーム接触率」の算出もやってみたところ、1999~2000年がダントツでピークなのではなく、2001年~2002年の部分も、継続的のゲームをプレイしている人の中で「つまらない」感じられた比率は、1999年~2000年とだいたい似たようなものになりました。